三浦憲治
Kenji Miura
『MIURA HIROSHIMA』

判型A5 ミシン綴じ
4C 32ぺージ
Edition of 500
定価: 2,420円(税込)

YMOや矢沢永吉、奥田民生など広島出身のミュージシャンのLIVE写真集を手がけてきた三浦憲治。ずっと出身地の広島がテーマの写真は撮らなかった。写真家も文筆家も広島をテーマにした立派な作品を残しているが、自分の写真では「被爆地・広島」をテーマにすることは難しいと考えていたからだ。それが「広島生まれなのだから広島を撮ってみたら」という友人の何気ないひと言で、8年ほど前から「現在の広島」を撮り始めた。自らが動いて被写体を撮るカメラ小僧・三浦憲治が水を得た魚のように感じたままに切り取った、戦後70余年の広島の今=ミウラヒロシマは、記号でなくリアルな広島である。

<プロフィール>
1949年 広島市生まれ 東京写真短期大学除籍後 写真家・長濱治氏に師事し、1971年より来日ミ ュージシャン(サンタナ、レッド・ツェッペリン、エリック・クラプトン、ポリスetc.)のライブ写真を撮り始め、武道館でのサンタナのLIVE写真が『ロー タスの伝説』のジャケットに採用される。YMO、ユニコーン、奥田民生、矢沢 永吉、井上陽水、松任谷由実など多くのアーティストを撮り続け、雑誌、広告、CDジャケット、写真集などを手がける。2019年には40年の間に撮影したYMOの写真集『40ymo 1979- 2019』を発表。